ココモ法

日本でのオンラインカジノの人気にともなって、テーブルゲームやライブカジノでも様々な戦略が出てきました。本来テーブルゲームはディーラーとプレイヤーの勝負、バカラではプレイヤーとバンカーの勝負を予想しますが、相手との駆け引きや自分自身の心理状態も勝敗に大きく影響してきます。戦略を選ぶ時は自分の資金や性格、その日のコンディションなども考えて選ぶようにしましょう。今回ご紹介するのはヨーロッパで主に使われているココモ法です。

もっと読む隠す

ココモ法を実践できるオンラインカジノ

ココモ法を実践できるオンラインカジノ

10

ココモ法とは?

ココモ法とは?

マーチンゲール法と似ているココモ法は、オンラインカジノだけでなく競艇や競馬などにも使われるゲームの戦略です。マーチンゲールと同じく「1回の勝利で負けを帳消し」することができるベッティングシステムです。。 手持ちの資金が少なく他のベッティングシステムを利用できない場合などにも最適です。

ルーレットに特化したこの戦略は配当3倍のゲームでのみ使われ、ゲーム数も限られてきます。今現在、ココモ法が使える主なゲームはルーレットのダズンベットとカラムベットのみとなっていますここではココモ法の説明、メリット・デメリット、ココモ法が使えるテーブルゲームをご紹介します。

それでは、ココモ法のメリットデメリットをそれぞれ詳しく見ていきましょう👀

メリット・デメリット

メリット

  • 連敗するほど勝った時の配当金が大きい
  • 少ない資金で戦える
  • マーチンゲール法よりマックスベットに到達する確率が低い
  • 他の戦略と比べて1回の勝ちで比較的利益が出る

デメリット

  • 2倍配当のゲームでは使用できない
  • 配当が3倍のゲームは2倍のゲームに比べて連敗確率が高い
  • 使えるゲームはルーレットのダズンベットとカラムベットのみ
  • 勝率50%のゲームと比べ勝つ可能性は低い

ココモ法のメリット

✅ 連敗すればするほど、勝った時の利益がお得になる

他の戦略と比べても一回の勝ちで比較的利益を出すことが出来ます。

✅ マーチンゲール法より少ない資金で戦える

ベット額がマーチンゲール法より緩やかなので少ない資金の方でも安心してプレイできます。

✅ ベット額が急騰する心配はない

少なくともマーチンゲール法のようにベット額が急騰する心配はありません。

ココモ法のデメリット

❌2倍配当のゲームでは使用できない

3倍配当のゲームで使う戦略なので2倍配当のゲームにはふさわしくありません。ココモ法を2倍配当のゲームで使った場合、連敗した時の損失は多大な額になり資金がすぐに底をついてしまいます。カジノで配当3倍のゲームは種類も限られてきます。つまりココモ法が使えるゲームは他の戦略に比べて非常に少ないと言う事になります。

❌配当が3倍のゲームは2倍のゲームに比べて連敗確率が高い

配当が3倍という事は、勝率は単純計算で約33.3%。一方、配当2倍のゲームの勝率は約50%と言う計算になります。つまり配当2倍のゲームより連敗率が高いという事になります。そのためベット額はマーチンゲール法ほど急激には上がりませんが、連敗し続けた結果、気がつけばマックスベッドに達している可能性もあるので注意しましょう。自身で「何連敗したら止める」など、リセットポイントを予め設定することが重要になってきます。

ココモ法の基本ルール

ココモ法の基本ルール

マーチンゲール法と似ているココモ法ですが、違う点は3倍の配当があるゲームでのみ戦略が使えるという点です(※実際は配当2倍のゲームにも使えますが連敗した場合のベット額が膨大になるので通常は行いません)。ルールはとてもシンプルで2連敗した後の3回目のベットで1回目と2回目にベットした合計額をベットします。つまりベット額は前回のベット額+前々回のベット額と言う計算になります。その様な戦略をとるココモ法は、連敗が2回続いても戦略が動き出すのは3回目からになります。マーチンゲール法と同様に勝利した時点でリセットされ、ベット額は一番最初に戻ります。

ココモ法の手順

シンプルなココモ法ですが、実際にゲームで使う前に自分でルールを設定する必要があります。設定するルールはご覧の通り💁‍♂️

最初にベットする額を決めておきましょう。ベット額の設定は自分の資金に合わせて設定することをおすすめします。設定を自分の資金以上に高くすると連敗が続いた場合、プレッシャーなる場合があるので注意しましょう。

以下で説明しますが、ココモ法は勝率が低いゲームで用いられます。ベット額の上がり方はマーチンゲール法ほど急激ではないものの連敗が続くと資金も底をついてしまいます。連敗が続くと精神的なプレッシャーも大きくなってしまうのでいつまでもベットを続けることはお勧めしません

基本的に、負ける時に使う戦略は勝っている時に使う戦略よりプレッシャーや不安が多くなります。資金に余裕を持ってプレイすることをおすすめします。これを踏まえてココモ法を使った具体例を見ていきましょう。

ココモ法を使った例

実際にココモ法を使用した時のシュミレーションをして見ましょう🔍

この例では、ルーレットを使用します。

それでは、赤もしくは黒のどちらか一色だけに賭け続けてみましょう。ベット額1からスタート!

下記表は、10戦連敗の場合です。

ベット回数勝敗ココモ法勝利時の利益
1回目負け12
2回目負け11
3回目負け22
4回目負け32
5回目負け53
6回目負け84
7回目負け136
8回目負け219
9回目負け3414
10回目負け5522

次にココモ法とマーチンゲール法のベット額の上がり方を比較してみましょう👀

ベット回数勝敗ココモ法マーチンゲール法
1回目負け11
2回目負け12
3回目負け24
4回目負け38
5回目負け516
6回目負け832
7回目負け1364
8回目負け21128
9回目負け34256
10回目負け55512

10連敗が続くと、前回のベット額×2で増えていくマーチンゲール法は一気にマックスベットに到達する可能性があります。一方、前回のベット額+前々回のベット額で増えていくココモ法はベット額の上がり方が緩やかなので少ない資金でも十分戦えます

オンラインカジノゲーム

ココモ法が使えるオンラインカジノゲーム

カジノのテーブルゲームでは様々な戦略が試されていますがココモ法もそのうちの1つです。配当3倍のゲームでのみ使用可能なココモ法は、残念ながら他の戦略と比べても使えるゲームが限られてきますココモ法が使えるゲームはルーレットのDozen(ダズン)とColumn(カラム)のみになります。

ダズンベット

ルーレットのダズンベットとは、ダズン(日本語で言うダース=12)ごとにベットする方法です。つまり最初の12(1~12)、次の12(13~24)、最後の12(25~36)の3組のどこかにベットします。ルーレットの配当2倍のRED/BLACK(赤/黒)やODD/EVEN(奇数/偶数)にベットするやり方と違い、このダズンベットは勝率が1/3と低くなる分、勝利した時の利益はベット額の3倍が払戻されます。

カラムベット

ココモ法が使えるもう一つのベット方法はカラムベットです。カラム(日本語のコラム=行)はルーレットのテーブルを見た時同じカラムの数字にベットする方法です。同じカラムの数字は「1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34」、次に「2 5 8 11 14 17 20 23 26 29 32 35」、最後は「3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 36」の3グループになります。ダズンベットと同様に、配当が3倍になる分、勝率も約1/3と他のゲームに比べて勝ちづらいのが特徴です。